2010年10月02日
秋植球根入荷
今年はホワイトカタクリ・
ホワイトビューティなど
レアな球根もあります。
チューリップやヒヤシンスを
春になって楽しむには、
大まかですが、この地方では
11月中ごろまでには
植え付けを済ませます。
2010年10月01日
今日から10月
写真はキングプロティア
10月になりました。
10月、11月は芸術の秋。
学校をはじめとして、
さまざまなサークルで
展示会が開催されます。
いつものお稽古とは一味違うお花も
納めます。
2010年09月22日
フラワーギフト券をお調べ下さい。
9月23日はお彼岸のお中日。
10年から5年位前に頂いたフラワーギフト券を
今一度ご確認下さい。
ここ数日大切にもっていらした方が
ご来店下さっています。
写真ポスター内のギフト券であれば、
お急ぎ下さい。

2010年10月30日までに






お引き換えください。
***メグミ生花店におきましては、
2005年頃まで発行いたしておりました、
旧「花とみどりのギフト券」
(有効期限のない券)4種***
2010年10月31日をもちまして、
商品との引き換えを終了させていただきます。
今一度、箪笥、お仏壇、リビングなどの
引き出し、お財布、バッグの中をご確認下さい。
詳しくは http://www.jfpa.co.jp
発行元 (株)日本フラワー振興協会
TEL・03-5496-0366
もしくは
メグミ生花店 までお問い合わせ下さい。
尚、現在発行中のギフト券の有効期限は、
2014年12月31日です。
2010年09月19日
秋の花贈り
9月20日(月)は敬老の日、お彼岸の入り。
秋の花贈りの季節の到来です。
写真ポスター内のギフト券にピントきたら、
お急ぎ下さい。

2010年10月30日までに


お好きな花と

お引き換えください。
***メグミ生花店におきましては、
2005年頃まで発行いたしておりました、
旧「花とみどりのギフト券」
(有効期限のない券)4種***
2010年10月31日をもちまして、
商品との引き換えを終了させていただきます。
今一度、箪笥、お仏壇、リビングなどの
引き出し、お財布、バッグの中をご確認下さい。
詳しくは http://www.jfpa.co.jp
発行元 (株)日本フラワー振興協会
TEL・03-5496-0366
もしくは
メグミ生花店 までお問い合わせ下さい。
尚、現在発行中のギフト券の有効期限は、
2014年12月31日です。
秋の花贈りの季節の到来です。
写真ポスター内のギフト券にピントきたら、
お急ぎ下さい。

2010年10月30日までに






お引き換えください。
***メグミ生花店におきましては、
2005年頃まで発行いたしておりました、
旧「花とみどりのギフト券」
(有効期限のない券)4種***
2010年10月31日をもちまして、
商品との引き換えを終了させていただきます。
今一度、箪笥、お仏壇、リビングなどの
引き出し、お財布、バッグの中をご確認下さい。
詳しくは http://www.jfpa.co.jp
発行元 (株)日本フラワー振興協会
TEL・03-5496-0366
もしくは
メグミ生花店 までお問い合わせ下さい。
尚、現在発行中のギフト券の有効期限は、
2014年12月31日です。
2010年09月16日
秋を飾る
9月22日は十五夜。
秋の七草は
萩、尾花、葛、撫子、女郎花、藤袴、朝顔。

(写真 葛の花)
秋の風情はススキ(尾花)を花瓶に挿せば
簡単に演出できます。
そこに七草にこだわりなく、
少し色物(りんどう、小菊、けいとう、など)を
添えれば十分楽しむこととが出来ます。
是非、試みてください。
秋の七草は
萩、尾花、葛、撫子、女郎花、藤袴、朝顔。
(写真 葛の花)
秋の風情はススキ(尾花)を花瓶に挿せば
簡単に演出できます。
そこに七草にこだわりなく、
少し色物(りんどう、小菊、けいとう、など)を
添えれば十分楽しむこととが出来ます。
是非、試みてください。
2010年09月12日
しおん(紫苑)
しおん、キク科。
根は薬草として有名な植物だから、
この時期、薬草園でご覧になった方も多いと思う。

写真は脇枝の花先を花瓶に挿したものだが
花丈は1,5m~2mぐらいある。
若い頃、いけばなのお稽古でこの花を活け、
帰宅後、活けなおしていた時のこと。
母曰く、何回でもお稽古できるね!と。
庭には、今にも農作業の道具小屋の屋根を
追いこさんばかりに、勢い良くたくさん咲いていた。
その光景を思い起こせば、その昔
仲秋の名月を、このはなの隙間から鑑賞した
という話も理解できる。
猛暑、猛暑で秋の訪れを忘れたかのようだが、
9月22日は十五夜、仲秋の名月だ。
秋の花を活けてみよう。
花瓶が無ければ、徳利でも、空き瓶や、ペットボトルに
千代紙などを巻いて花瓶を作ればOK!
暮らしの中に自分らしい秋を演出しては・・・。
根は薬草として有名な植物だから、
この時期、薬草園でご覧になった方も多いと思う。

写真は脇枝の花先を花瓶に挿したものだが
花丈は1,5m~2mぐらいある。
若い頃、いけばなのお稽古でこの花を活け、
帰宅後、活けなおしていた時のこと。
母曰く、何回でもお稽古できるね!と。
庭には、今にも農作業の道具小屋の屋根を
追いこさんばかりに、勢い良くたくさん咲いていた。
その光景を思い起こせば、その昔
仲秋の名月を、このはなの隙間から鑑賞した
という話も理解できる。
猛暑、猛暑で秋の訪れを忘れたかのようだが、
9月22日は十五夜、仲秋の名月だ。
秋の花を活けてみよう。
花瓶が無ければ、徳利でも、空き瓶や、ペットボトルに
千代紙などを巻いて花瓶を作ればOK!
暮らしの中に自分らしい秋を演出しては・・・。
2010年09月10日
クルクマ・シャローム
夏から秋にかけて入荷する
ショウガ科の花 クルクマ・シャローム

私は、この花の葉を見るとふるさとの
庭先に植わっていた、みょうがの株を思い出す。
同じショウガ科なので、葉っぱが似ているのは
当然なのだが、八百屋さんやスーパーに並ぶ
ミヨウガは知っていても、茗荷の葉と言っても
イメージできる人は少ないようだ。
子供の頃、甘いものが食べたくなると
庭先の茗荷の葉を切っては、おだんごを作ってと
せがんだものだ。
野ばらの葉っぱではさむ代わりに茗荷の葉で
巻いて蒸したもの。
懐かしい故郷の味である。
今月20日の日は敬老の日。
花は心にとどく贈り物。
ご注文はお早めに!
ショウガ科の花 クルクマ・シャローム

私は、この花の葉を見るとふるさとの
庭先に植わっていた、みょうがの株を思い出す。
同じショウガ科なので、葉っぱが似ているのは
当然なのだが、八百屋さんやスーパーに並ぶ
ミヨウガは知っていても、茗荷の葉と言っても
イメージできる人は少ないようだ。
子供の頃、甘いものが食べたくなると
庭先の茗荷の葉を切っては、おだんごを作ってと
せがんだものだ。
野ばらの葉っぱではさむ代わりに茗荷の葉で
巻いて蒸したもの。
懐かしい故郷の味である。
今月20日の日は敬老の日。
花は心にとどく贈り物。
ご注文はお早めに!