2013年05月28日
パンダのニュース
上野動物園のパンダ・シンシンに妊娠の兆候のニュース。
いつも元気に

3月7日撮影
ササを食べていた雌パンダ・シンシンですが、
5月18日には

腹這いになって休んでいる様子。
パンダにも、つわりのようにつらい時期があるのね・・・と
娘・孫と一緒に見学してきました。
しかし今日の報道の映像はササを食ているシンシンでした。
6月4日から、しばらくシンシンは公開されないようですが、
元気に過ごして欲しいですね。
いつも元気に

3月7日撮影
ササを食べていた雌パンダ・シンシンですが、
5月18日には

腹這いになって休んでいる様子。
パンダにも、つわりのようにつらい時期があるのね・・・と
娘・孫と一緒に見学してきました。
しかし今日の報道の映像はササを食ているシンシンでした。
6月4日から、しばらくシンシンは公開されないようですが、
元気に過ごして欲しいですね。
2013年05月23日
今日のはなかっぱの鉢(カンパヌラ)
今日のはなかっぱの鉢は
カンパヌラ。

英名 Canterbury Bells
和名 ふりんそう
いずれも花の形を風鈴・鐘に見立てたものでしょう。
野山で見るホタルブクロも同じ仲間です。
カンパヌラ。

英名 Canterbury Bells
和名 ふりんそう
いずれも花の形を風鈴・鐘に見立てたものでしょう。
野山で見るホタルブクロも同じ仲間です。
2013年05月19日
2013年05月08日
12日は母の日
12日は母の日、そろそろカーネーションの鉢が届いたという方も。
毎年宅配便等で届いたカーネションの管理方法の問い合わせがあります。
2011年にUPしたものでが、参考にしていただければ幸いです。
母の日に頂いたカーネーションの鉢植え、
セロハンに包まれたり、バスケットに入れたまま飾っていませんか?
包装はあくまでもギフトとしての装い。
そのままでは花(植物)も息が詰まります。
**********************
鉢植えカーネーションをお楽しみいただくために
**********************
はじめに
お花が蒸れ、痛みの原因となりますので、お花を覆っているセロハンや包装紙をはずして下さい。
きれいなラッピングは装いです。花にとっては望ましいものではありません。
《おき場所》
日当たりの良い風通しの良いところにお飾り下さい。
ただ、高温、多湿を嫌いますので、夏は直射日光を避けて、半日陰で風通しの良い場所に置き、出来るだけ涼しい環境の下で育ててください。
水に弱い植物ですので、開花中の株は雨に当たらないように、ベランダなどで育てるのが無難です。
《水やり》
土の表面が乾いてきたら、花・葉に水がかからないように、株元からたっぷりと与えてください。
バスケットに入っているもの・鉢がセロハン・ビニールで覆われているものは、必ず鉢の状態で水やりをしてください。
(正しい水のやり方)
鉢底から流れ出た水は溜めずに捨てて下さい。
鉢カバー・バスケット・受け皿には水を溜めないで下さい。
根腐れをおこす原因になります。
春から夏にかけては徐々に多く与え、秋から冬は控えめに与えてください。
《施肥》
開花中は緩効性の化成肥料を製品の表示通りに与えるか、
液肥を製品の表示通りに施すと良いでしょう。
《花が終わったら》
株元から2節目で茎を切ります。
切ることで次の花芽が伸び、新しい芽に花芽がつきます。
このとき、元土に緩効性肥料や腐葉土などの堆肥を混ぜたり、
液体肥料や液肥を施します。
一回り大きな鉢に植え替えをするのも良いでしょう。
毎年宅配便等で届いたカーネションの管理方法の問い合わせがあります。
2011年にUPしたものでが、参考にしていただければ幸いです。
母の日に頂いたカーネーションの鉢植え、
セロハンに包まれたり、バスケットに入れたまま飾っていませんか?
包装はあくまでもギフトとしての装い。
そのままでは花(植物)も息が詰まります。
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鉢植えカーネーションをお楽しみいただくために
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はじめに
お花が蒸れ、痛みの原因となりますので、お花を覆っているセロハンや包装紙をはずして下さい。
きれいなラッピングは装いです。花にとっては望ましいものではありません。
《おき場所》
日当たりの良い風通しの良いところにお飾り下さい。
ただ、高温、多湿を嫌いますので、夏は直射日光を避けて、半日陰で風通しの良い場所に置き、出来るだけ涼しい環境の下で育ててください。
水に弱い植物ですので、開花中の株は雨に当たらないように、ベランダなどで育てるのが無難です。
《水やり》
土の表面が乾いてきたら、花・葉に水がかからないように、株元からたっぷりと与えてください。
バスケットに入っているもの・鉢がセロハン・ビニールで覆われているものは、必ず鉢の状態で水やりをしてください。
(正しい水のやり方)
鉢底から流れ出た水は溜めずに捨てて下さい。
鉢カバー・バスケット・受け皿には水を溜めないで下さい。
根腐れをおこす原因になります。
春から夏にかけては徐々に多く与え、秋から冬は控えめに与えてください。
《施肥》
開花中は緩効性の化成肥料を製品の表示通りに与えるか、
液肥を製品の表示通りに施すと良いでしょう。
《花が終わったら》
株元から2節目で茎を切ります。
切ることで次の花芽が伸び、新しい芽に花芽がつきます。
このとき、元土に緩効性肥料や腐葉土などの堆肥を混ぜたり、
液体肥料や液肥を施します。
一回り大きな鉢に植え替えをするのも良いでしょう。
2013年05月04日
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